2013桜花賞
3.[元祖本紙サトウ] 武豊クロフネサプライズがきっちり勝つ。<br><br>混戦になった今年の桜花賞。<br>正直、どれを軸にしていくかは難しい。<br>例年のように完成度を見ていくしても完成度が見えにくい。<br>長年の経験値の積み上げからの直感で書いてみると、<br>ジュベナイル2着後、前走チューリップ賞圧勝のクロフネサプライズが軸になる。前走を見ても柴山から武豊への変更とかなりパワーアップした感がある。やはりこの馬を本命にしたい。<br>相手本線は、これもTRを一気の差し切りで勝ったメイショウマンボ。しかし、今はパッとしない武幸が不安材料。<br>次に考えられるのは、オルフェーグルの妹のトーセンソレイユ。まだ早いと思われるが、能力爆発で勝つ可能性もある。しかし、騎手が不安点である。<br>最後に二歳女王ローブティサージュ。前走は追い不足での完敗だったが、巻き返しするパターンもあり、捨てきれない。<br><br>◎クロフネサプライズ<br>○メイショウマンボ<br>▲トーセンソレイユ<br>注ローブティサージュ<br>△クラウンロゼ<br><br>＜健坊の馬券＞<br>?クラウンロゼからの馬連<br>?−?????? 04/07 08:21 PC
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