最後の一冠は、サトノが獲る!
リオンが引退し、マカヒキが凱旋門で惨敗、残った
春の二強は、順当に前哨戦を勝って臨んできた。
この二強でほぼ、間違いないだろう。
競馬には、絶対はないが、二強に対抗する馬としては、神戸新聞杯二着のミッキーロケットを挙げておく。上りは、勝ったサトノ勝ったサトノを上回り、肉薄してきた。皐月賞は、惨敗後したが、ここまで成長してきた。またまだ、伸びシロは、ある。
◎サトノダイヤモンド
○ディーマジェスティ
▲ミッキーロケット
△ジュンヴァルカン
△カフジプリンス
△シャペルミエール
△レッドエルディスト
△ウムブルフ
止まり木ケン坊は、フォーメーション
3.6→1.3.4.6.8.10.11→1.3.4.6.8.10.11
3歳クラシック最後の1冠、淀の3000Mの菊花賞。
1番人気サトノダイヤモンドが春の雪辱を果たし最後の1冠を奪取するのか?
それとも皐月賞馬ディーマジェスティの2冠達成となるのか?
はたまた伏兵馬がこれらを阻止するのか?