騎手勢力図は、変わらず。デムーロ オメガパフュームからスタート!
2019年の中央競馬の騎手勢力図は、変わらない。
やはりルメール、デムーロを中心に日本人も武豊に有力馬が集まる。そのあぶれた馬を短期免許の外国人騎手が騎乗する。よってこの流れには逆らうことは、困難だ。
今回は、ルメールのゴールドドリームで勝負したかったが、絶不調の健坊が本命なので大外でもデムーロのオメガパフュームの方を採る。
武豊インティの逃げ切りも想定されるが、このメンバーで東京の逃げ切りは、難易度が高いため抑えまで。
菜々子のゴパノキッティングも頑張って欲しいが、やはり千六は、長いこととG1と史上初のプレッシャーを考えるとキツいかな。
◎オメガパフューム
○ゴールドドリーム
▲インティ
△ゴパノキッティング
止まり木健坊の予想
ゴールドドリームから三連単軸1頭マルチ相手2.6.7.8.10.14の90店舗
今週は中島太一が登場して50万カンパしてもらい、赤シャツから30万上納させるとか、いい加減に引退してほしいわ。
2019年JRA最初のG1となるダート王決定戦のフェブラリーS。
過去3年の勝ち馬や連勝で前哨戦の重賞を勝ってきた馬といった好メンバーが揃い、楽しみな一戦となった。
果してどの馬がここを制するのか?