春ラスト！頑張りましょう。

ｼﾞｪﾝﾃｨﾙﾄﾞﾝﾅが勝って世界へ旅立つ！

ｵﾙﾌｪｰｸﾞﾙの回避により三強対決になったが、どの馬が勝っても仕方ない。
本命は、ｼﾞｪﾝﾄﾙﾄﾞﾝﾅ。理由は単純。
ｵﾙﾌｪに叩き合いで勝っている。ﾄﾞﾊﾞｲでの2着は最高に評価できる。
それに比べるとG?を勝っている２頭のG?は霞んで見える。
相手本線は、ﾌｪﾉｰﾒﾉ。ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟに比べ、前で競馬ができることと早い脚を持っている。
ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟは、長くいい脚を持ち合わせているが、瞬発力に欠けるため、ハイペース、ミドルペースでこのクラスG?馬いる中ではどうか。
ある意味ﾒｼﾞﾛﾗｲｱﾝ的な作戦が出来た場合、勝てるかもしれないが、いつも出負け癖がついているのでそれも難しい。
三強の馬券では、つまらないため、穴でﾛｰｾﾞﾝｹｰﾆｯﾋを買っておく。ﾛｰｽﾞ一族の血統に潜在能力は隠されている。

◎ｼﾞｪﾝﾄﾙﾄﾞﾝﾅ
○ﾌｪﾉｰﾒﾉ
▲ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟ
注ﾛｰｾﾞﾝｹｰﾆｯﾋ

＜止まり木健坊の馬券＞
????三連複
ﾌｪﾉｰﾒﾉからの三連単?→??
ｺﾞｰﾙﾄﾞｼｯﾌﾟからの三連単?→??

フェノーメノを狙う。

配当的に魅力なしの宝塚。
3番人気のフェノーメノ。今年の成績は素晴らしく、春天も制した。いまの勢いなら！

◎フェノーメノ
◯ジェンティルドンナ
▲ゴールドシップ

以上
また秋にお会いいたしましょう。

【たわけ石水の傾向と対策!?】
宝塚記念2013
”内田･ゴールドシップに賭ける！”

上半期最後のG1､なんとか的中させて終わりたいところである｡

近5年の連対馬をみると･･･
4-6歳で芝2000-2400MのG1勝ち又はG2勝ち&G1(2歳戦を除く)経験あり｡
牝馬なら芝2000-2400MのG1勝ち&牡馬混合の芝G1連対あり｡
前2走で芝重賞連対or芝OP勝ちor芝G1･3着以内あり｡
前走は4月下旬以降で芝G1なら5番人気以内で3着以内､芝G2なら3番人気以内で3着以内､芝G3､OPなら3番人気以内で勝っている｡
これらより･･･
◎ゴールドシップ
○フェノーメノ
△トーセンラー
以上