上半期の総決算?!となる宝塚記念､果してどの馬が制するのか？
土曜の雨で重となった馬場が日曜どこまで回復するかが結果に大きく影響しそうだ。

宝塚記念

春のG Iラスト、当たらないので、思入れある馬から。
復活を期待するサトノダイヤモンド！

昔のマヤノトップガンを思い出す。
このメンバーでは負けられない。
期待する。

◎サトノダイヤモンド
◯サトノクラウン

以上
また秋にお会いいたしましょう。

ヴィブロスが実力で勝つ！

今一つ盛り上がりに欠ける宝塚記念。出走馬の問題もあるが、当たっていない私の馬券にも問題がある。
G?が増えすぎて重みが無くなった今、有力馬が出走しないなら春のグランプリ宝塚記念は廃止でもいいかと思うこともある。
まぁ伝統冠レースなので廃止はできないだろうが、何か工夫が必要である。

春のG?もラスト。一発逆転を狙う意味もデムーロ、ルメール以外の騎手の有力馬・有力騎手から勝負するとなると
ヴィブロスしかない。
ヴィブロスは秋華賞勝ち、ドバイ勝ち、そして今年もドバイ2着とワールドワイドに活躍している名牝馬と言える。
そしてオーナー大魔神佐々木の強運を持っている。
ルメールのサトノダイヤモンド、デムーロのキセキは抑えまで。どちらも絶好調時からほど遠い状態なため、
3着も来ない可能性もあるため、その時は高配当が見込める。

◎ヴィブロス
〇ストロングタイタン
▲パフォーマプロミス
注ワーザー
△サトノダイヤモンド
△キセキ

＜止まり木健坊の予想＞
戸崎?パフォーマプロミスから??????の3連単マルチ90点

【たわけ石水の傾向と対策!?】
宝塚記念2018
”武豊･ダンビュライトに賭ける！”

近5年の連対馬をみると･･･
･4-6歳
･芝2000-2500MのG1､G2勝ち
･1年以内に芝1800M以上のG1連対､またはG2勝ち､またはG2連対+G1で7着以内のいずれかの実績あり｡

前2走とも芝1800-3200Mの重賞に出走していて､G1なら9番人気以内､G1なら7番人気以内､G3なら3番人気以内｡
前走は
･芝G1なら､5番人気以内で7着以内､または1番人気(牡馬混合古馬G1連対がある牝馬を除く)
･芝G2/G3なら､3番人気以内で4着以内

芝2200MのG1､G2勝ちがある馬が毎年連対しているので･･･
これらより･･･
◎ダンビュライト
○サトノクラウン
△ヴィブロス
△パフォーマプロミス
以上