今年のダービー馬ワグネリアンが回避で、３世代のダービー馬の対決とはならなかったのは残念だが、
フルゲートに満たない少頭数とはいえ好メンバーが揃い楽しみな一戦となった。
果してどの馬が天皇賞(秋)の盾の栄冠を獲得するのか？

デムーロ鞍上の一番人気スワーヴリチャードを信頼。

30分かけて渾身の原稿を書いた後、なぜか消えてしまって、再度同じ記事を書く気力がありません。
簡単に箇条書きにします。
昨日の競馬予想TVでなるほど思う話を聞いた。
天皇賞が盛り上がりに欠けるのは、JC、有馬の賞金が3億円となり、天皇賞自体がステップレースに成り下がった。
予想は、先週のダメに騎手に成り下がった池添とは違うデムーロである。
近年10年の一番人気は、5221でかなり信頼できる。（4着だったのが2011年の岩田のブエナビスタ）
相手本線は、レイデオロ。昨年のダービーの１，２着の入れ替え。この時は、四位で今回はデムーロ。
デムーロは先週エタリオウのハナ差の雪辱する。

◎スワーヴリチャード
〇レイデオロ
▲サングレーザー
注アルアイン
△マカヒキ
△ヴィブロス

＜止まり木健坊の予想＞
スワーヴ、レイデオロを１、２着固定の3着?????の3連単フォーメーション10点

天皇賞 秋

レイデオロが決める。

ルメールがＧ1 3連勝を決める。
オールカマーも順当勝ち。ダービーを勝った府中、
今回も期待する。

◎レイデオロ
○スワーヴリチャード

以上
また来週お会いいたしましょう。

【たわけ石水の傾向と対策!?】
天皇賞･秋2018
”武豊･マカヒキに賭ける！”

近5年の連対馬を見ると･･･

3-5歳で､
･東京芝1600-2500MのG3･OP勝ちorG2連対orG1･3着以内あり
･東京芝1600-2400MのG1出走経験あり
　(芝2000MのG1連対馬、4歳でG1未経験&前2走とも東京芝重賞勝ちの馬を除く)
･牝馬なら､芝2000-2400MのG1勝ち+古馬混合の芝G1連対あり

前2走は､芝1600-3200M(G1以外なら1600-2400M)の重賞OPで､
･G1なら11着以内(8番人気以内)
･G2なら9着以内(6番人気以内)
･G3なら連対(1番人気)
･OPなら１着(1番人気)
前走は､
毎日王冠なら､6番人気以内で､
･3着以内(0.1秒以内)
･4-9着(0.6秒以内)で東京芝G1勝ちor芝2000MのG1連対あり
毎日王冠以外なら､
･宝塚記念で3番人気以内で9着以内(1.3秒以内)で東京芝G1勝ちor芝2000M以上のG1勝ちあり
･安田記念で2番人気以内で11着以内(1.2秒以内)で東京芝重賞勝ち&芝2000MのG1連対あり
･8月以降の芝2000-2400MのG2で2着以内(1番人気)

これらより･･･
◎マカヒキ
○スワーヴリチャード
△ヴィブロス
以上