快傑競馬 i-Zbat2

今週は今年のJRA・G1の開幕戦となるフェブラリーS
昨年の覇者レモンポップやドバイWC勝ち馬のウシュバテソーロ、前哨戦の根岸S、東海Sの勝ち馬も不在で混戦模様となっている中、G1タイトルを獲得するのは果たしてどの馬か？
上記2頭と好勝負していた馬が力の差を見せるのか？
それとも伏兵馬があっといわせることになるのか？
地方馬3頭も参戦するが馬券圏内に入ってくることができるのか？

追伸
今年も引き続きZbat予想の投稿していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

【たわけ石水の傾向と対策!?】
フェブラリーS･2024
"松山･ウィルソンテソーロに賭ける！"

近5年の連対馬を見ると･･･
･4-8歳の牡馬､ﾀﾞｰﾄで複勝率50%以上
･ﾀﾞｰﾄ1400M以上の重賞勝ちあり､またはﾀﾞｰﾄ1400M以上の重賞連対+芝1600M以上のG1連対あり
･6歳以上なら､ﾀﾞｰﾄG1勝ちあり､または芝1600MのG1連対あり
･地方馬(過去の連対馬)なら､ﾀﾞｰﾄ1600M以上のG1勝ちあり
･ﾀﾞｰﾄ1600M以上のG1出走経験(7着以内)あり(前走左回りのﾀﾞｰﾄ1400M以上の重賞勝ち&ﾀﾞｰﾄG1未経験馬を除く)
･ﾀﾞｰﾄ1600Mの出走経験あり､2回以上出走なら勝ち星あり(前走左回りのﾀﾞｰﾄ1400M以上の重賞勝ち馬､ﾀﾞｰﾄ1400M以上のG1勝ち馬を除く)
･左回りのﾀﾞｰﾄ1400M以上の重賞勝ちor東京ﾀﾞｰﾄ1600Mの重賞3着あり
･1年以内(前年の当ﾚｰｽを含む)にﾀﾞｰﾄ重賞勝ちorﾀﾞｰﾄG1連対or東京ﾀﾞｰﾄ1600Mの重賞3着あり

前2走ともﾀﾞｰﾄ1200-2100Mの重賞､3勝ｸﾗｽに出走している(前々走の芝重賞を除く)
前走は11月以降のﾀﾞｰﾄ1200-2100MのG1､またはﾀﾞｰﾄ1400-1800MのG2/G3で､
･G1なら､7着以内(東京ﾀﾞｰﾄ1600Mの重賞勝ち馬を除く)
･G2/G3なら､1着以内(6番人気以内)

これらより･･･
◎ウィルソンテソーロ
○イグナイター
あとはﾃﾞｰﾀでは消えているが､
前2走ともﾀﾞｰﾄG1で3着と好走していて芝G1勝ちのある
△ドゥラエレーデ
昨年2着でﾀﾞｰﾄG1勝ちのある
△レッドルゼル
の2頭をおさえる｡

以上

ルメール、オメガギネスに期待する！
ダート新生を予感させる4歳馬。
ベストの今回でGI馬となる。

◎オメガギネス
○ウィルソンテゾーロ

以上
また次回お会いいたしましょう。

ウィルソンテソーロが万全！

ドバイ組のいないGⅡクラスに成り下がったフェブラリーS。
今のとなっては、何の意味があるか解らないGⅠの冠。
今後、レースの在り方について検討する必要があるだろう。
ならここは、ウィルソンテソーロだろう。
鞍上は、ドバイへいっている川田ではないが若手の成長株の松山を配し、必勝態勢をしいてきた。相手は、特にいないが、ルメールのオメガギネス位か。
後は、三着3連単狙いで購入する。

◎ウィルソンテソーロ
〇オメガギネス
△レッドレゼル
△ドンフランキー
△アルファマム
△ドゥラエレーデ

＜止まり木ブルース健坊の予想＞
ウィルソンテソーロから①④⑤⑪⑬3連単マルチ