【たわけ石水の傾向と対策!?】
天皇賞(秋)・2024
"横山武・ソールオリエンスに賭ける!"
近5年の連対馬を見ると・・・
3-5歳で、
・東京芝1600-2400MのG1勝ち
・東京芝1600-2400MのG1連対+芝2000MのG1連対
・東京芝1600-2400MのG2/G3勝ち+芝2000MのG2勝ち
・芝1800M以上の海外G1勝ち
・芝2000M以上のG1勝ち+芝2000MのG1連対
・芝2000M以上のG1で3勝以上(東京芝重賞未経験馬に限る)
のいずれかの実績あり。
・牝馬なら、芝2000-2400MのG1勝ち+古馬混合の芝G1連対あり
・3歳なら、東京芝2400MのG1連対あり+芝2000MのG1連対
・当年に芝1600M以上のG1で3着以内or芝2000MのG2勝ち
前2走は、芝1600-2500MのG1/G2、芝3200MのG1に出走していて、
・G1なら8着以内(6番人気以内) or 1-2番人気
・G2なら2着以内(2番人気以内)
いずれかで連対している。
前走は、
・3月下旬(大阪杯)-6月下旬(宝塚記念)の芝1600M以上のG1で3着以内or1-2番人気(芝G1勝ち馬に限る)
・8月以降の芝2000M以上のG2で2着(2番人気以内)
これらより・・・
◎ソールオリエンス
○ベラジオオペラ
△リバティアイランド
以上
今週は芝中距離の王者を決める府中の芝2000Mでの戦いとなる天皇賞(秋)。
春の芝2000MのG1大阪杯の勝ち馬ベラジオオペラが同距離のこのG1も制するのか?
東京芝G1勝ちがあるタスティエーラ、ドウデュース、リバティアイランドが得意のコースで復活勝利を飾るのか?
昨年2着のジャスティンパレス、芝2000MG1連対と東京芝G1連対があるソールオリエンスが割って入ってくるのか?
上記以外の伏兵馬たちがあっといわせる大駆けをするのか?