快傑競馬 i-Zbat2

上半期の総決算となる宝塚記念。
今年は12頭とやや頭数が少なくなったが、G1馬6頭が揃いまずますのメンバーとなった。
果してどの馬がここを制するのか？
既にG1勝ちがある馬か？それとも初G1タイトルを獲得する馬が現れるのか？

【たわけ石水の傾向と対策!?】
宝塚記念2019
”北村友･アルアインに賭ける！”

近5年の連対馬をみると･･･
･4-6歳(外国馬を除く)
･芝2000-2500MのG1連対､または芝2000-2500MのG2勝ち+G1で7着以内の実績あり｡
･牡馬せん馬なら､前年以降に芝2000-2500MのG1連対､G2勝ちあり｡
･牝馬なら､牡馬混合の芝2000-2500MのG1連対またはG2勝ち+G1で4着以内あり｡
･4歳なら､3歳時に芝2000-2400MのG1勝ちあり｡

前2走とも芝1800-3200Mの重賞に出走していている(外国馬を除く)｡
G1なら9番人気以内､G1なら7番人気以内､G3なら3番人気以内｡
前走は
･芝G1なら､7着以内(9番人気以内)､または1番人気(牡馬混合古馬の芝2000M以上のG1連対がある牝馬を除く)
･芝G2/G3なら､4着以内(3番人気以内)
･海外芝G1なら､3着以内

これらより･･･
◎アルアイン
○リスグラシュー
▲スワーヴリチャード
△キセキ
以上

同じくアルアインのG1連勝に期待する。

春のG1惨敗中のなか、石水氏と被ったのは、申し訳ない気持ちだ。
今年は、内枠先行有利な結果が多かった。
阪神の馬場も最終週で内馬場があれているが、それでも経済コースを取りたいと藤田伸二のコラムにもあった。
本命は、アルアイン。内枠のなかでも1番人気レイデオロ、2番人気キセキを本命にしても面白味がない。よってアルアインに期待してしてみた。
しかし、内枠有利とあるが、ここ10年で8枠が6勝という結果。宝塚記念は、フルゲートにならないことが多いことから8枠も相当な不利になってないことも事実だ。
◎アルアイン
◯キセキ
▲レイデオロ
△マカヒキ
△スワーヴリチャード
△リスグラシュー
△エタリオウ

〈止まり木健坊の予想〉
◎キセキから三連単マルチ2.3.4.11.12
健坊の予想の印と同じ。アカンな。

宝塚記念
横山典 エタリオウに賭ける！

◎エタリオウ
◯キセキ

以上
また秋にお会いいたしましょう