快傑競馬 i-Zbat2

春のG1戦線の開幕戦は春のスプリター№１決定戦となる高松宮記念。
ナランフレグが連覇を達成するのか？
それとも新たにスプリント王の誕生となるのか？
道悪馬場で反乱の決着となるかも・・・

【たわけ石水の傾向と対策!?】
高松宮記念･2023
"松山･ウインマーベルに賭ける！"

近5年の連対馬を見ると･･･
4-6歳で芝1200Mの連対率50%以上､または複勝率60%以上(未経験馬、芝G1勝ち馬を除く)｡
3歳以降に､芝1200-1400Mの重賞勝ち､または芝1200-1400MのOP勝ち+重賞連対あり｡
4-5歳なら､3歳以降に芝1200-1600MのG1･5着以内あり､または芝1200MのG1出走経験あり+芝1200Mの重賞勝ちあり｡(芝G1未経験馬を除く)
6歳なら､3歳以降に芝1200MのG1･3着以内あり(未経験を除く)。
牝馬なら､3歳以降の芝1200-1600MのG1･3着以内連対あり(前走芝1200-1400Mの重賞勝ち馬を除く)

前2走は芝1200-1600Mの重賞､またはﾀﾞｰﾄ1200-1600MのG1に出走していて､
いずれかで芝1200-1400MのG1･6着以内(芝G1馬に限る)､G2/G3･2着以内あり｡(芝1200MのG1連対馬を除く)
前走は芝G1勝ち馬を除き､1月以降(中2-7週)で､
･芝1200-1400Mの重賞で2着以内(5番人気以内)､または1-2番人気で7着以内(芝1200MのG1連対馬を除く)

これらより･･･
◎ウインマーベル
○ナムラクレア
△グレナディアガーズ
△ロータスランド

以上

4連勝のアグリで勝負！

抜けた存在不在な単距離路線で難解。
そして高松宮記念よりドバイの方がメンバーや賞金も高く、価値観も大衆の興味も薄れたレースとなったのは、残念。
これを機に国内GⅠの在り方を見直すべきでないかと思う。
難解で紛れも多い千二のレース。特に理由は、ないが4歳馬の台頭に賭けたい。
まずは、4連勝のアグリ。次に前走シルクロード4着だったトウシンマカオは、前々走までは、最速上りでの連勝、三頭目に大外のウインマーベルは、たたき2戦目の飛躍を期待。
いずれも古馬になってからの伸びしろに期待したい。
最後に11-16の馬連、ワイドを買っておく。
（WBCダルビッシュ、大谷の背番号馬券。）

◎アグリ
〇トウシンマカオ
▲ウインマーベル
△メイケイエール
△ピクシーナイト

＜止まり木健坊の予想＞
予想ボロボロの健坊は、高松宮記念をケン。
中山のマーチSで勝負とのこと。
馬連③⑧、⑦⑧、三連単⑧→③⑦⑨⑩⑮マルチ

メイケイエールにかける！

昨年は外枠にないだが、内枠なら。
馬場も気になるが、
この馬なら一掃を期待したい。

◎メイケイエール
○アグリ

以上
また来週お会いいたしましょう。