今週は芝中距離の王者を決める府中の芝2000Mでの戦いとなる天皇賞(秋)。
春の芝2000MのG1大阪杯の勝ち馬ベラジオオペラが同距離のこのG1も制するのか?
東京芝G1勝ちがあるタスティエーラ、ドウデュース、リバティアイランドが得意のコースで復活勝利を飾るのか?
昨年2着のジャスティンパレス、芝2000MG1連対と東京芝G1連対があるソールオリエンスが割って入ってくるのか?
上記以外の伏兵馬たちがあっといわせる大駆けをするのか?
今週は芝中距離の王者を決める府中の芝2000Mでの戦いとなる天皇賞(秋)。
春の芝2000MのG1大阪杯の勝ち馬ベラジオオペラが同距離のこのG1も制するのか?
東京芝G1勝ちがあるタスティエーラ、ドウデュース、リバティアイランドが得意のコースで復活勝利を飾るのか?
昨年2着のジャスティンパレス、芝2000MG1連対と東京芝G1連対があるソールオリエンスが割って入ってくるのか?
上記以外の伏兵馬たちがあっといわせる大駆けをするのか?
天皇賞
狙いはレーベンスティール
強敵揃いもいよいよ本格化
期待する!
◎レーベンスティール
○リバティアイランド
以上
またお会いいたしましょう。
やはりリバティアイランドが格の違いを魅せる!
7ヶ月明けでもリバティアイランドが格の違いを魅せると予想。現代競馬では、実力馬であれば、休み空けの方がリフレッシュ効果もあって好成績だ。科学的な数値管理が名馬であれば、ある外管理されている。
相手は、ルメールのレーベンスティール、武豊ドウデュース、横山和ベラジオオペラ。
◎リバティアイランド
⚪︎レーベルスティール
▲ドウデュース
注ベラジオオペラ
止まり木健坊の予想
12リバティアイランドから三連単マルチ1.4.6.7..9.14
【たわけ石水の傾向と対策!?】
天皇賞(秋)・2024
"横山武・ソールオリエンスに賭ける!"
近5年の連対馬を見ると・・・
3-5歳で、
・東京芝1600-2400MのG1勝ち
・東京芝1600-2400MのG1連対+芝2000MのG1連対
・東京芝1600-2400MのG2/G3勝ち+芝2000MのG2勝ち
・芝1800M以上の海外G1勝ち
・芝2000M以上のG1勝ち+芝2000MのG1連対
・芝2000M以上のG1で3勝以上(東京芝重賞未経験馬に限る)
のいずれかの実績あり。
・牝馬なら、芝2000-2400MのG1勝ち+古馬混合の芝G1連対あり
・3歳なら、東京芝2400MのG1連対あり+芝2000MのG1連対
・当年に芝1600M以上のG1で3着以内or芝2000MのG2勝ち
前2走は、芝1600-2500MのG1/G2、芝3200MのG1に出走していて、
・G1なら8着以内(6番人気以内) or 1-2番人気
・G2なら2着以内(2番人気以内)
いずれかで連対している。
前走は、
・3月下旬(大阪杯)-6月下旬(宝塚記念)の芝1600M以上のG1で3着以内or1-2番人気(芝G1勝ち馬に限る)
・8月以降の芝2000M以上のG2で2着(2番人気以内)
これらより・・・
◎ソールオリエンス
○ベラジオオペラ
△リバティアイランド
以上
今週は3歳牡馬クラシックの3冠め、菊花賞。
直行で臨んできた日本ダービー馬ダノンデザイルが2冠めを獲得するか?
春の2冠では敗れていた馬で前哨戦を勝ってきたメイショウタバル、アーバンシックが最後の1冠を奪取するのか?
それとも春のクラシック不出走の別路線の中から菊を制する馬が現れるのか?
メイショウタバルの逃げ切り!
無念の春クラシックからの神戸新聞杯逃げ切り勝ちは、見事。同型ノーブルスカイがいる分、マークが甘く逃げ残る展開を予想。父ゴールドシップなら距離延長は好材料。
相手本線は、ルメールのアーバンシック、横山典のダノンデザイルも敬意をこめて▲。
◎メイショウタバル
⚪︎アーバンシック
▲ダノンデザイル
△コスモキュランタ
△ヘデントール
止まり木健坊
アーバンシックから三連単マルチ1.4.10.11.14..16
菊花賞
狙いはアーバンシック。
ダノンとは2敗だが、距離伸びて
鞍上強化で逆転あり。
夏の成長力に期待する。
◎アーバンシック
○ダノンデザイル
以上
また来週お会いいたしましょう。
【たわけ石水の傾向と対策!?】
菊花賞・2024
"戸崎・ヘデントールに賭ける!"
近5年の連対馬を見ると・・・
キャリア4-8戦、連対率57%以上or複勝率75%以上、新馬/G1以外で4着以下は1回まで、G1/G2以外で10着以下は無し。
3歳になってから、
・芝2200M以上のG1/G2で3着以内
・芝2200M以上のOP/古馬3勝クラスで2着以内
・芝2000MのG1で2着以内+G2で1着
のいずれかの実績あり。
前2走は芝2000M以上の重賞OP、古馬1-3勝クラス特別に出走していて、
G1なら8番人気以内、G2なら3着以内or1番人気、G3/OPなら2着以内、1-3勝クラスなら1着。
前走は、
・神戸新聞杯3着以内(4番人気以内)
・セントライト記念3着以内(8番人気以内or1番人気(芝2000M以上の重賞勝ち&G1連対馬に限る)
・芝2200M以上の古馬2-3勝クラス特別で1着(2番人気以内)
・日本ダービー1着以内(4番人気以内)
のいずれかに該当。
前々走は、
・日本ダービー、皐月賞に出走(2桁人気で2桁着順の馬を除く)
・芝2000M以上の重賞OPで2着以内(2番人気以内)
・芝2000M以上の古馬1-2勝クラス特別で1着(1番人気)
のいずれかに該当。
これらより・・・
◎ヘデントール
○アーバンシック
△メイショウタバル
以上
いよいよ秋のG1戦線が始まる!
今週は芝のスプリント王を決める戦いとなるスプリンターズS。
昨年の勝ち馬ママコチャの連覇はあるのか?
昨年2着で今年の高松宮記念勝ち馬マッドクールが春秋スプリントG1制覇を達成するのか?
G1で惜敗は続いているナムラクレアが悲願のG1タイトルを獲得するのか?
それとも前哨戦で好走した馬たちがこれらを阻止して新たなスプリント王者となるのか?
天気が微妙で馬場状態がどうなるかだが、それなりに速い時計での決着になりそうか・・・
オークス馬を信頼する。
等々力なんで
予想だけ。
◎チェルヴィニア
○クイーンズウォーク
以上
また来週お会いいたしましょう。
狙いはマッドクール。
中山は合ってるはず。
またやってくれるだろう。
◎マッドクール
○ナムラクレア
以上
またお会いいたしましょう。
混戦模様のスプリンターS。
近年過去10.年て勝ち馬が一番多く出ているのは、セントウルSが4勝だ。今年の勝ち馬は、トウシンマカオで勝負する。
春は、重馬場もありチカラ負けしたが、夏を超えてパワーアップした今なら勝負になる。
◎トウシンマカオ
⚪︎サトノレーヴ
▲ナムラクレア
止まり木健坊の予想
サトノレーヴから3連単マルチ
相手2.5.6.7.10.13
【たわけ石水の傾向と対策!?】
スプリンターズS・2024
川田・ママコチャに賭ける!
近5年の連対馬を見ると・・・
3歳なら、3歳になってから、
・芝1200Mの重賞勝ち&古馬重賞連対または芝1200Mの古馬G2連対&重賞連対2回以上、かつ芝1200Mの複勝率100%
の実績あり。
4-5歳なら、3歳以降に
・芝1200MのG1連対
・芝1200MのG2勝ち+芝G1で3着以内
・中山芝1200Mの重賞勝ち&連対率100%
・中山芝1200MのOP勝ち(当年)&連対率100%(前2走とも1番人気の馬に限る)
・芝1200Mの重賞連対(当年)&連対率100%(前2走とも1番人気で重賞連対/OP勝ちの馬に限る)
のいずれかの実績あり。
6歳なら、
・芝1200MのG1勝ち
・芝1200MのG1連対+芝1600MのG1勝ち
・中山芝1200Mの重賞勝ち(当年)&中山芝G1連対
のいずれかの実績あり。
前2走は芝1200-1400Mの重賞OP、または芝1600MのG1に出走していて、G1以外なら重賞4着以内かOP1着、
いずれかで、芝1200Mの重賞連対、または中山芝1200MのOP勝ちあり。
前走は
・G1以外なら、7月以降の芝1200Mの重賞で2着以内(3番人気以内)、または1番人気(9着以内)
(ただし、中山芝1200Mの重賞勝ち&連対率100%または中山芝G1連対のある馬を除く。)
・芝1200-1600MのG1で3番人気以内で3着以内(芝1200MのG1連対馬に限る)
のいずれかである。
これらより・・・
◎ママコチャ
○サトノレーヴ
▲ナムラクレア
以上
今週は3歳牝馬3冠めの秋華賞。
桜花賞馬ステレンボッシュとオークス馬チェルヴィニアのいずれかが2冠めを獲得するのか?
それとも春はG1タイトルに手が届かなかった馬が上記2頭をおさえて戴冠するのか?
最後までクイーンズウォークで勝負!
桜花賞、オークスと本命としてきた。今回もクイーンズウォークで勝負。休み明けのG1馬に比べ、ローズSをきちんと勝って成長を見せてきた。今度こそ逆転を期待したい。
◎クイーンズウォーク
⚪︎ステレンボッシュ
▲チェルヴィニア
止まり木健坊の予想
ルメールの⑤チェルヴィニアを軸マルチで相手は②③⑧⑩⑬⑭の6頭90点に2000円ずつ。
【たわけ石水の傾向と対策!?】
秋華賞・2024
"戸崎・ステレンボッシュに賭ける!"
近5年の連対馬を見ると・・・
キャリア4-9戦で、連対率57%以上、新馬/重賞以外で4着以下、G1以外で10着以下は無し。
3歳になってから、
・芝1600M以上のG1連対orG2/G3勝ち
・芝1600M以上の重賞連対+芝2400MのG1(オークス)5着以内
・芝2000Mの重賞連対
のいずれかの実績あり。
・オークス5着以内&芝1600M以上の重賞連対あり。
・オ-クス6着以下or未出走なら、芝1800M以上の重賞勝ちあり。
前2走は芝1800-2000Mの重賞or古馬1-2勝クラス以上or芝1600Mor2400MのG1に出走していて、
G1以外の重賞なら4着以内(7番人気以内)、それ以外なら1着(1-2番人気)。
前走は8-9月(G1オークスを除く)で、
・ローズSなら、3着以内(3番人気以内、過去7年)
・紫苑Sなら、4着以内(6番人気以内)
・オークスなら、3着以内(4番人気以内)
・芝1800M以上の古馬2勝クラス(1000万条件)以上で1着(1番人気、前2走を連勝している、過去6年)
のいずれかに該当。
春の2冠のいずれかで10着以下に負けていた馬は来ても2着まで、
これらより・・・
◎ステレンボッシュ
○クイーンズウォーク
△チェルヴィニア
あとはデータでは消えているが、
前走芝2000Mの重賞勝ちの
△クリスマスパレード
をおさえておく。
以上
今週は牝馬の中距離№1を決めるエリザベス女王杯。
今年もG1勝ち馬が2頭(3歳以上のG1勝ち馬は1頭)と少し寂しいメンバーとなっているが・・・
G1勝ちの実績があるレガレイラ、スタニングローズが力の違いを見せるのか?
一昨年2着、昨年4着のライラック、今年は不振だが昨年3歳時にG1で好走を続けたハーパー、この2頭の復活はあるのか?
それとも重賞で実績がない前走好走馬や人気薄の伏兵馬が割って入り波乱を起こすのか?
レガレイラを信じるのみ!
春クラシック戦線を本命に推し続けてきたこの馬を信じるのみ。
グチを言えば、ゴミ騎手の北村宏を使ってから流れが悪くなった。ルメールに戻っても展開も悪くなったり、出遅れで最速上りも馬券に絡めていない。
3歳馬は、レガレイラのみの参戦だが、先週のJBCの結果を見ても今年の三歳馬は、強い。ルメールだ斤量も2キロ減なら結果は付いて来るはず。
◎レガレイラ
◯ボールネス
▲シンリョクカ
注シンティレーション
止まり木健坊の予想
レガレイラから三連単マルチ相手1.5.8..11.12.13
【たわけ石水の傾向と対策!?】
エリザベス女王杯・2024
"Cデムーロ・スタニングローズに賭ける!"
近5年の連対馬を見ると・・・
日本馬
・3-6歳で、、6歳なら前年に連対している
・芝2000-2400MのG1で10着(0.8秒差)以内あり(未経験を除く)
・芝2000M以上で勝ちorG1で3着以内or芝1800MのG2勝ち+G1で3着以内あり
3歳なら、
・芝2000M以上のG1連対
・芝1600M以上の重賞勝ちor芝2000MのOP勝ち+芝2000M以上のG1で10着(0.8秒差)以内
・芝1800M以上のG2連対+芝2000M以上の勝ち+連対率100%
のいずれかの実績あり。
3歳の前走は、
・秋華賞で10着(0.8秒差)以内(芝1600M以上の重賞勝ちor芝2000MのOP勝ちのある馬に限る)
・ローズSで5着以内(1番人気)
4歳なら、
・芝2000-2400MのG1で3着以内
・芝2000-2400Mの牡馬混合G2勝ち
・当年に芝1800M以上のG2連対+芝2000M以上のG1で6着(0.7秒差)以内
・芝2000M以上で上がり1位で2勝以上+芝2200Mの連対(芝G1未経験馬に限る)
のいずれかの実績あり。
5歳以上なら、
・芝2000M以上のG1で連対
・芝1800M以上のG2勝ち+芝2000M以上のG1で4着(0.5秒差)以内
4歳以上の前走は、
・芝1800M以上の重賞で7着(0.6秒差)以内
これらより・・・
◎スタニングローズ
○レガレイラ
あとはデータでは消えているが芝2200M以上のG1連対がある
△ハーパー
△ライラック
をおさえる。
以上